norbitのファーマーズシャツ
最近Amazonプライムビデオでハマっている海外ドラマ。
ジャンルはSFミステリーになるのかな。
製作はかの有名なJJエイブラムス他。
映画かよってくらいお金がかかってて、さすがUSA。
Xファイルが好きだった人は好きだと思います。
マッドサイエンティストってなんかかっこいいよなー。
現実ではただの変人扱いされるんだろうけど笑
さて今日は雰囲気のあるシャツを。
norbit by Hiroshi Nozawa "FARMERS SHIRTS" 23,760円(税1,760円)
新ブランドなのでブランド紹介を。
"norbit by Hiroshi Nozawa"
膨大な年月を経ても色あせない、先人の生み出した技術、機能美。
最新のテクノロジーから生み出される技術、機能美。
新旧それぞれの素晴らしさを『フィールド、旅、チル』をテーマとして生み出される作品です。
「心地よい休日」そんな時に見つける一着がnorbitです。
というブランド。
デザイナーの野澤広志氏はsnow peakやCOLUMBIA BLACK LABELのアパレルラインの企画・デザインを始め、その他にも有名なアウトドア、スポーツブランドに関わってきた人物。
その経験を元に、アウトドアの機能美をファッションとして落とし込んだアパレルを展開するブランドです。
18AWのシーズンテーマは< Update of theclassic field wear >
このFARMARS SHIRTSも農夫が着ていたシャツをイメージして作られており、最古のフィールドウェアーともいえます。
シャツに使うには肉厚でハリのあるコットン100%の生地。
本来はジャケットの裏地やポケットの袋布として使われるスレーキを使用しています。
クラシカルなストライプがマッチしています。
開襟でも着られるようなデザイン。
シャツジャケット的な羽織りとしても使えます。
ギャザーを寄せて膨らみを出した胸ポケット。
柄合わせもばっちり。
背中もプリーツではなくギャザーで運動量を確保しています。
全体的なギャザー使いがクラシックな雰囲気。
裾は前がラウンド、後ろはスクエア。
深めのスリットで横からの見た目がすっきり。
光沢のある樹脂ボタン。
少しくらくらっとするボタン付けは高級シャツの証。
HATSKI(ハツキ)"2Tack Denim Trouser" 20,520円(税1,520円)
開襟で着てみました。
トラウザーに革靴で合わせたくなります。
HATSKIのデニムトラウザーとよく合う。
深めのスリットですっきり。
パンツのポケットにもアクセスしやすく、機能的にも優れています。
後ろの裾はスクエアで少し長め。
背中が広く見えてかっこよくありませんか。
少し肌寒くなってきたので、いますぐ活躍してくれそうです。
着込んでいくうちに風合いも増してきそうな生地感。
ぜひ一度袖を通して見てください。
お問い合わせのお電話やメールもお気軽にどうぞ。
お待ちしております。
パニ山
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