三昧とニットベスト

久しぶりにらむちいでランチ。

ラシックで働いていた時はよく行ってました。

ほとんど味噌チキンマヨでたまにミンチカツにしてましたが、初めて680円の枠から飛び出して『三昧』を頼みました。

はんぱないボリューム。そして安定のうまさでした。

晩ごはんは控えめにしましたよ笑

栄でランチの時におすすめです。

さて、使えるニットベストのご紹介を。

ウィークからニットベストが入荷しました。

凹凸感のある、ざっくりとしたコットンニット素材が春らしさを感じさせてくれます。

首がしっかりと詰まったモックネックや、少し肩にかかるゆったりしたアームホールなど一般的なニットベストにはないゆるいシルエットが特長的です。

リブ編みのモックネック。

窮屈さは感じない、程よい詰まり具合です。

アームホールもリブ編み。

肩にかかるゆったりさがポイントです。

裾はサイドスリット入りで、前後で着丈に差がついています

動きが出て、軽い印象に仕上がっています。

この時期はインナー使いでも非常に重宝します。

作務衣のような雰囲気もあるアルテのジャケットもあっという間にラスイチに。

軽くて空気を含むコットンタイプライター素材とゆるさのあるシルエットがマッチした、雰囲気のある春の羽織り。

気になる方はぜひおはやめに。

ブラックもあります。真っ黒というよりはダークネイビーに近い色合い。

カットソーと合わせても非常にいい雰囲気で着られます。

初夏くらいに半袖Tと合わせるのも面白いかも。

ストリートを意識したコーディネートにもはまります。

肩の落ちるゆるっとしたシルエットとゆるめのカットソーが好相性。

GUDのバッグは単色もかっこいいですが、カモフラは差し色的な使い方ができておすすめ。

HTS74のSHADOW RGS、ほぼ毎日履いていますがすこぶる調子がいいです。

ローリングゲートシステム(RGS)のおかげで立ちっぱなしでも足が疲れないし、足が前に出るような歩きやすさ。

どのカラー、モデルも在庫が28cmのみとなってしまいましたが、サイズの合う方には全力でおすすめです。

ぜひ店頭でベストと一緒にチェックしてみて下さい。

お待ちしております。

パニ山

even&morn