新聞記者とレザーサンダル
ミッドランドスクエアシネマで。
いろいろと勘ぐってしまう内容で、純粋にエンタメとして楽しめる人はなかなかピュアだと思いました笑
北村有起哉と田中哲司は嫌な上司の役がよく合うなー。
エンドロールのOAUの曲よかったです。
観終わった後に、頭からっぽで観れるアクション映画を無性にみたくなりました笑
さて、パニ山購入品のご紹介を。
入荷してからずっと狙っていたCYDWOQのHUNTを購入しました。
なんなら革見本から素材を選んでオーダーする時からとても気になっていました笑
そしてアメリカ届いた実物は想像を超える仕上がりで、我慢できませんでした。。
この独特なフォルムがクセになります。
肉厚なヌバックレザーのアッパーが足を包み込み、履くほどに馴染んできます。
CYDWOQの工房には様々な種類の革がずらっと並んでいるそう。
中には見たことがないような特殊なレザーなんかも。
そんな革オタクが選んだレザーだけあって、質の良さが伝わってきます。
履き始めて数日ですが、靴擦れもなく快適なはき心地です。
フットベッドは土踏まずを押し上げる様にアーチをつけてあり、はき心地にも配慮されているのがわかります。
アウトソールはラバー。滑りにくいです。
スラックスなどきれいめなパンツと合わせてもなかなか。
パンツのセンタークリースからのサンダルのセンターシームのつながりがきれい。
サンダルらしく踵と爪先が露出しているのも、セクシーで良い。
太めのデニムと合わせるのもええです。
クセのあるデザインながら、振り幅のある着こなしで楽しんでいただけると思います。
履き心地、経年変化などもお伝えできますので、気になる方はお問い合わせください。
お待ちしております。
パニ山
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